これは、変身するたびに前の姿の一部分だけが残る、というルールを手掛かりに、オバケがどの順番で姿を変えたのかを推理する「変化追跡型」の絵クイズです。
単なる間違い探しではなく、それぞれの絵に残された特徴を見つけ、次の姿へ対応づけながら変身の順序を組み立てます。視覚的な比較、特徴の対応、順序推理を同時に使う仕組みです。一部分だけを残すという単純なルールから、複雑な変身の連鎖ができるところがこの問題の面白さです。
発想としては、形の一部を次の形へ受け渡す「フォルム・ライム(Form Rhyme/形態の韻)」に近い。絵を使ったしりとりのようなものですが、普通のしりとりが言葉の最後と最初をつなぐのに対して、こちらは絵の中から共通部分そのものを探させます。
オバケの名前「球太郎(タマタロウ)」も、「オバケのQ太郎」→「キュウタロウ」→「球太郎」という音の連鎖からできています。絵では形を残し、名前では音を残す。同じ「一部分を残しながら別のものへ変わる」という仕掛けを、視覚とことばの両方で使っています。
この日の日記
- 【日記】2018年08月10日(金) 体重66.1kg [松田望ドットネット]




